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こんなお悩みお持ちではありませんか?
➡それ、kintoneで解決できます!!!

顧客・案件管理

Illustration by Storyset
顧客情報や今進んでいる案件の情報がkintoneに集約。
前回商談時どのような話をしたか、この案件はどんな形でまとまってきているのかなどの情報が一元管理できます。
 
 

見積もり

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商品リストと連携して見積書を作成することができます。商品リストからのコピー機能により、手間やミスを防ぎながら見積書を作成できます。また、コメントや変更履歴により、後から確認しやすくなります。さらに、簡単なクリックで印刷出力も可能です。有償の連携サービスを使用するとよりリッチな見た目での作成が可能です。

営業・作業日報

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日々の業務内容や報告事項を記録し、振り返りやチーム内のコミュニケーションに活かすことができます。コメント機能を通じてコミュニケーションを促進し、キーワード検索による情報活用が可能です。また、クラウドサービスなので外出先でも利用できます。

物件管理

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不動産賃貸業における賃貸借契約情報の管理をサポートします。既存のデータを簡単に導入できるため、迅速な導入が可能です。契約書ファイルの添付やリマインド通知による契約満了日の管理、契約状況の絞り込みによる効率的な管理が行えます。また、不動産賃貸業だけでなく、自社保有の不動産の管理にも活用できます。

生産管理

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営業、生産管理、製造部門が情報を登録し合うことで、顧客や製品ごとの進捗状況を簡単に把握できます。製品の工程進捗状況や特定ステータスの製品の表示、コメント機能による社内コミュニケーション、顧客別の出荷数量の可視化などが可能です。
 

問い合わせ管理

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お客様からのお問い合わせ内容と対応履歴を記録することができます。対応状況の管理や見える化により、対応漏れを防止できます。さらに、ノウハウの共有や対応方針の相談も行えます。データの集計により、オペレーターの担当件数やお問い合わせ種別などを分析し、作業分担や教育に活用することができます。
   
このほかにもkintoneはお客様に合わせたオリジナルのアプリを柔軟に開発が可能です。
お客様に本当に必要な業務改善策をご提案いたします。

一部事例紹介

情報共有、進捗管理事例(機械メーカー様)

抱えていた課題
kintone導入以前は修理の受付、修理作業、出荷までの過程で紙ベースで管理され、情報は口頭やメモでの伝達で行われていました。この方法には情報共有の複雑さや正確さの問題がありました。修理依頼書が部署ごとに分かれ、最新の情報を把握するのが難しく、手間と時間がかかっていました。

kintone導入後
そこで、弊社からkintoneを導入していただき、効果として、全体の作業速度が約3倍改善され、修理依頼品の進捗状況を一目で確認できるようになり、部署間での情報共有とコミュニケーションが容易になりました。修理の状況の写真を共有できることで正確な説明が可能になり、修理担当者と営業担当者の連絡速度も向上しました。

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顧客マスタ

作業日報、人工集計事例((有)名里興業様)

抱えていた課題
遠方の建設現場の出張が多くあり、事務所に紙の日報を提出する方式をとっていたことから従業員の提出が締め切りから3-4日遅れることが多々あった。また、日報未提出や班長が補完する手間も生じていた。提出された日報を集計するのにも2日間を要し、効率が低下していた。

kintone導入後
kintone導入により、日報の提出がスマホ一つで完結するようになり、提出期日を過ぎることがなくなった。日報データをCSV出力し、一緒に導入したExcelのマクロを活用することで集計作業もボタン一つで完了するようになった。旅費や経費の項目も日報と連携し、手作業がほぼ不要になり、実質的な業務改善が実現された。

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工事現場マスタ
作業日報1
作業日報2
集計Excel

工事現場マスタ

基本の開発の流れ
1.ヒアリング
お客様の現状を徹底的にヒアリングすることで、課題や改善点を明確化します。その上で、kintoneを活用した導入事例を紹介し、類似の業界やビジネス環境での成功事例を共有します。また、必要に応じてサンプルアプリを使用したデモンストレーションを行い、お客様のイメージを具体化するお手伝いをします。


2.一次構築
kintoneの基本的な設定やデータ構造の構築を行い、基本的なアプリケーションの雛形を作成します。
この段階では、お客様の要件に基づいた基本的な機能や画面の設計を行います。


3.試験運用によるヒアリング
お客様の要件に基づいて初期のアプリケーションを構築し、その後一週間程度の試験運用を行います。
試験運用期間では実際の業務でkintoneをお使いいただき、お客様のフィードバックを収集しながら改修作業を行います。お客様のkintone運用イメージを明確化し、最終的なアプリの導入につなげます。


4.二次構築
デモを通じて再度ヒアリングした内容を基に、お客様との確認やコミュニケーションを密に取りながら、アプリの完成を目指して構築作業を行います。疑問点が残らないように細部まで注意深く対応し、最良のアプリ構築を実現します。


5.納品前デモ
納品前の最終デモとなります。これまでにヒアリングした内容が実装されているか、使い方や運用イメージに問題はないかを確認させていただきます。


6.納品
晴れて納品となります。今後の業務でkintoneをご活用いただけます。


7.アフターフォロー
システムは運用を始めてからが本当のスタートとなります。実際に使っていく中でアプリの改修が必要になってくる場合もあるでしょう。その場合は運用サポートの一部やコンサルティングサービスとして対応させていただきます。
kintoneを使い始め、もっと使っていきたいという場合には別途運用コンサルティングも承っておりますので、
お気軽にご連絡ください。
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